|
1、弊社のシステムは全てクライアントサーバシステムです。
1台のサーバ上で、システムを動かし、データも全てサーバ内に保持します。
LANで接続されたクライアントのパソコンから、
Windowsならインターネットエクスプローラより、サーバのシステムを呼び出します。
工場が複数ある場合、それぞれがインターネット回線を引いていれば、サーバのある工場へ他の工場からアクセスできますので、
ひとつのシステムを複数工場で共有する事が可能になります。
システム改善や障害時の対応も弊社のある金沢市からインターネット経由で、サーバにアクセスしリアルタイムで対応できます。
2、サーバ要件
サーバOSは ユーザー数が10以下なら WindowsXP Professional 11以上なら WindowsServer が適しています。
サーバ本体は、エントリータイプの性能容量で十分、月額リース¥4000程度となります。
(買い取りの場合、年を経て故障した場合に面倒なので、4年ごとに置き換える事になるリースをお勧めします。)
データベースは、自由に選択できますが、安価に済ませたい場合はAccessで十分です。
3、サーバをGoogleのクラウド環境で置き換える事が可能です。
2009/06よりGoogleのクラウド環境 Google App Engine(以降 GAE) でJavaによる開発が可能になり、
上記のサーバをそのままGAEに置き換える事が可能になりました。
これによりサーバを購入する必要がなく、管理も不要となります。
GAEは使った分だけ請求される従量制の月額サービスです、弊社システムで使用した場合の概算は
(1) GAEへの加入が1アカウント¥4605/年(メールやホームページ、スケジュール、ドキュメントの管理共有等も含まれます。)
補足 99アカウント以下 1アカウント50米ドル/年(¥4605は2008年12月度実績)
(2) サーバとして使った場合
これは、500万ページビュー(画面に1ページ表示が500万回)まで無料になる計算です、
1工場で10ユーザーの場合、500万 ÷ 10ユーザー ÷ 月稼働日25日 = 1日2万回画面表示
となりますので、ほとんどの場合、無料の範囲内で収まります。
また、サーバへリクエストが送られレスポンスが返されるまでの時間に30秒以内とゆう制限が設けられています。
生産管理システムでは、MRPの計算時間が最も時間のかかる処理ですが、
弊社システムでは、数千件の所要量(受注×品番×工程)であれば秒単位でMRP計算を行う事が出来る為
制限時間内に全ての処理を終える事ができます。
|